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基準値
裸眼・矯正視力ともに0.7以上が必要であり、左右の視力差が0・3以内を正常範囲とみられています。
左右の視力差
例え両眼とも0・7以上でも左右差が0・4以上の場合は、そのどちらかの良い方の眼でものを見ている状態で、弱い方の眼は立体感のみに使われ、片目だけで見ていることになって眼精疲労の原因になります。